前回の百度の闇が深い件について [百度音乐 編]では音楽ダウンロードサービスを何故か百度が堂々と提供している、というお話をしました。で、音楽とくれば「本」ですよね?ということで今回は本を無断で配布して「いた」 百度文庫についてです。

 実はもう解決している問題といえばそうなのかもしれませんが、2010年ごろに百度文庫が始まった際は「本物の本」をデータ化しばら撒くという驚異のサイトでした。しかもそれが違法ではないというもはやなにがなんだかわからない状態でした。現在は落ち着いて(その分、今度お話しする「百度云」に大量に流れているとも聞きます)いるようで、まともなデータしか目につきません。

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資格のデータも閲覧可能。
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日本語も学べるようで。自作の資料とはよくやるもんです。
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何が書いてあるか漢字だからわかるような。
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 ということで今回はそこまで深い闇ではありませんでした。というか百度の闇は現在、ある一点に集中しておりそれ以外は比較的クリーンに見えてしまうだけなのですけれども…ということで次回はみなさんお待ちかね?の「百度云」についてみていきます。