wafuwafu雑記帳

気になったことを気ままに書き連ねていきます。

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2015年08月

 都営地下鉄浅草線といえば5300形なわけですが、この時は新車が5編成入る、という情報だけでした。しかし今回、入札情報をちらっと見てみたところ、「浅草線5300形車両用モニタ装置」という入札情報がありました。

入札情報
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拡大
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 つまり今年度かどうかはわかりませんが、近いうちに「モニタ装置」が整備されるという予定であるということです。これが運転台なのかドア上部なのかどうなのか、これが非常に重要なポイントになることは間違いありません。…と言いたいのですが、まあモニタ装置といえばやっぱり運転台らへんにある例のモニタであるわけです。なんと運転シミュレーター装置の更新も入札が行われているのです。

入札情報
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 今年は前回の記事を含め、浅草線大激変の始まりの年になるかもしれません。というか、なるでしょう。今後の浅草線の動向に注目です。…願望ですけど、新車が京急・京成で120km/hでかっ飛ばしてくれるといいなぁ。都営車両がかっ飛ばすなんてロマンがありますから…
 


 ホントにしょーもない買い物をしたこの件。そもそもは3.52以下のvitaが欲しいので、「どうせネット販売だし古いバージョンでしょ」という謎の理論のもとに買ったわけですが、結果は轟沈。あまりの悲しみに嘆き狂い、速攻中古ショップに行ってバージョン確認しながら3.36の2000を発掘したわけです。

↓悲しみの一台
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↓3.36
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↓結果…左上は常用しているものです
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 さあここで気になったのは、中古ショップでvitaを漁っている時のバージョンって、ほとんどが3.52だったのです。まあ初期化は当たり前ですが、それにしたって6月25日リリースの3.52にほとんどのvitaがアップデートされているのはなかなかのものなのではないでしょうか。中古の流れを再確認しましょう。

①売りに来る
②ショップで初期化
③陳列

 この流れなはずです。そもそもvitaはネットワーク接続が前提で、常に最新バージョンを保っていなければならないという代物なわけですから、①の時点でその時の最新バージョンが導入されていると思って間違いないでしょう。つまり②ではアップデートされないはず…なわけです。で、③になるということですね。
 中古ショップの店員さんによると、「初期化は絶対やる」そうです。アップデートはどうなのかは言っていませんでした。で、気になるのでよーく考えてみると、中古ショップで買った2000は箱を見る感じ「元所有者」が2015年6月購入してましたので、即売っても当時は3.51が主流ですから、「中古ショップでアップデート」はしていないようです。
 ですが正直中古ショップで見たvitaは3.52ばかり。3.36を発見するのに結構手間取りました。これでもまだ商品の流れがビミョーな某郊外のショップなわけですから、都心部のショップなんてほぼすべてのvitaが3.52なのではないでしょうか。

 どうでもいいですが、vitaって無駄に回転率良いんですね。psp時代よりいいかもしれません。

 さて、これもソニーの戦略なのでしょうか。頻繁なアップデートをネットワーク接続によって強制することで、最新バージョンを多数のvitaに導入させる、まさに驚異の手法です。ということで、3.52以下のvitaは着々と世の中から消えつつあります。新品でもそろそろ怪しくなってくる時期です。そうなると残されるのはやけに売れていないvita tvだけ。持ち運べる3.52以下のvitaを入手するのは今後、至難の業となりそうです。

 くれぐれもネットで買いませんよう、みなさんにご注意しておきます。悲しみをなくすためにも。


 今後のvitaハックシーンの動きはどうなるのでしょうか。今回は以下の記事からお話を進めていきたいと思います。

 Will Sony’s next firmware for the vita be a major security update?-wololo.net  

 なにがどうなるか、というと上記の記事紹介されている通り、twitterでmajor_tom氏は

 As Sony is taking forever to produce their new fw for the vita, it might be a big security update, I'm worried many things will be patched. 
 (ソニーはvitaの新しいファームウェアを作るのにとても時間をかけているが、それがとても大きなセキュリティーアップデートだった場合、たくさんのことがパッチされることを恐れています。)

 と述べています。 続けて、

 That is why I would recommand to everyone to NOT update until confirmed working no matter what if you want to enjoy new tricks #CustomThemes
 (ということで、もしあなたが新しいトリックを楽しみたいとしたら、動作確認がとれるまでアップデートしないでいるといいでしょう。#カスタムテーマ) 

 と述べ、海外でビミョーに話題になっているvitaのカスタムテーマについて仄めかしています。これに対し、SMOKE氏は

 
inb4 Email app removed
 (メールアプリが削除される前に。)

 と返信しています。 つまりカスタムテーマもメールアプリがなければ導入不可ということです。ということはEML Generatorによる例のトリックを使用するということがわかります。
 ということで、次のアップデートでこのトリックがふさがれた場合、カスタムテーマを利用する方法がリリースされる可能性が出てきました。ちょっと楽しみですね。
 手法としてはEML Generatorによってできたメールを開いてごにょごにょ、つまり例のunityのインストール方法と同じようなものとなるのではないでしょうか。ただ、署名の手段がどうなっているのかはわかりません(というかそもそもpkgですらないかも?)。


 さてここまでは短期的なお話でした。ですが、長期的に考えてみるとどうでしょうか。welcome parkが展開されて、内部のファイルが見れるようになったのは記憶に新しい出来事かと思いますが、実はほかのファイルも展開されていたのです。

 PSVITA DEVKITS AND THE DEVELOPER FIRMWARE IN DETAIL

  この記事の中で、設定(Setting)アプリが既に展開されているということがわかります。
NPXS10015ということも発覚しているようです。さらにその内部に、デバッグモデル向けのデータが一部存在していることが発見されており、この記事内では「パッケージインストーラーでやったような手法でこれを有効化できないか模索中」であるとしています。つまりメール関連またはwebkit exploit関連からどうにか「通常のモデル」を「デバッグモデル」へと変化させることができないか調査中であるようです。どうも「通常のモデル」と「デバッグモデル」にハードウェア的な差がないことが発覚しており、このようなことをしているようです。(うまくいくとは思えませんがどうでしょうか。)
 さらに同記事内で「★Package Installer = NPXS10031 (as we know, present on normal Firmware)」 と書かれており、現に何人もの開発者が3.52でパッケージインストーラーを動作させています。
 そしてpsp2sdkではpkgファイルの作成機能が存在したり、/talkフォーラムでもpkgファイルの仕様策定(homebrew)が議論されていたりします。
 ここで最初に戻って
major_tom氏の発言を見てみると「たくさんのこと」とあります。これはカスタムテーマ、そしてそれにつながるEML Generator関連だけではないとも言えます。つまり未公開のトリックが存在している可能性があるのです。

 我々の知らないところで話は着々と進んでいるようです。ソニーが3.52以降でなんらかの大きな対策をした場合、これらは公開されるかもしれません。ちょっと楽しみにしながら待っていましょう。




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