wafuwafu雑記帳

気になったことを気ままに書き連ねていきます。

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2015年03月

 時代は民営化。国鉄広島や国鉄新潟ですら新車投入で民営化が行われ、着実に「国鉄」は消えつつあった…はずでした。しかし。高崎車両センターはその流れに真っ向から対抗していたのです。なぜか2015年3月14日、E233系が転出しました。そして485系が転入。そう、JR型とサヨナラして、国鉄型とコンニチワしたのです。
 もちろん一般ユーザーにはそんなことわからないでしょう。なにせ高崎線で走っている車両は変わりませんからね。逆に上野東京ライン開業で「便利になったなぁ」なんてことを考える人も多いでしょう。
 しかし、しかしですよ。高崎車両センター所属の車両は国鉄型になってしまったのです。(もちろんキハ110系とか居ますけど、アレは既に製造から20年位…ゲフンゲフン) どうするんでしょうね、これ…
 と、ここまではちょっと悲しみにあふれたお話でしたが、実はどうも国鉄高崎にも新車導入の計画があるらしく…うーむ、やっぱり「国鉄高崎」が「国鉄高崎」でいられる期間は短そうです。ということで国鉄高崎を味わいたい!という方は数年以内に訪問されるといいのではないでしょうか。


 さて、以前以下のような記事を投稿したわけですが、これが覆されようとしているようで…

SONYがXperia ZシリーズのみにAndroid 5.0を提供する件について

 というのも、ソニーモバイルが「Zシリーズしか5.Xにアップデートしない!」と断言し、Twitterでもそのようなツイートをしたにも関わらず、以下のリンクを見れば分かる通り、Xperia T2 Ultraが5.Xへアップデートされそうなのです。

Bluetooth SIG

 つまり、どう考えればいいかというと「継続的なアップデート」はXperia Zシリーズで行うけど、「発売後すぐのアップデート」は他の機種でも行う、というソニーモバイルの意思表示とも取れる、ということです。だいたいXperia Z自体は発売から約2年経つのに5.Xへのアップデートを約束している時点でかなり頑張っているわけで、その他の当時のスペックが低いミッドレンジやローエンドにまでアップデートを行うのは至難の業です。ですからXperia Zがアップデートされるならこの機種だって(SPとか)、という発言封じのための「Zシリーズしか5.Xにアップデートしない!」という発言であった可能性があるのです。
 それにしても、T2 Ultraにアップデートが降ってくるならM2シリーズやT3にだってアップデートは来そうです。M2は優秀なミッドレンジですし、T3はちょっと面白いデザインで人気です。この両方にアップデートが来るならばソニーモバイルへの支持は続くでしょう。まあソニーモバイルが諦めてもカスタムロムでStockさながらの機能を実現する猛者は現れるんですけど。
 しかしソニーモバイルは今後、ローエンドから手を引いていくようですし、経営資源の集中を行うようです。とすると、このようなミッドレンジへの大型アップデートも期待できなくなる可能性があります。頑張って欲しいところですが、ね…
 


 最近、日本ではソニーがMVNO市場に参入する機種として「Xperia J1 Compact」を発表しましたが、この「J」シリーズには前任者がいた事をご存知でしょうか。
 その名も「Xperia J」。
xperia-j-black-android-smartphone-620x440
 そう、ソニーモバイルが「一文字シリーズ」にはまっていた頃のものですね。MとかSとかTとかZとか色々やってましたね。で、そこからバージョンアップさせて「Z1」や「M2」とかが生まれていったわけです。
 まあそんな時代に生まれたXperia Jのスペックはお察しレベルといいますか、当時のミッドレンジでしたからまあ今からするとローエンド以下のレベルでした。だってSoCがデュアルコアの1GHzで、RAM1GBですよ、これ。詳しくは以下のリンクよりお確かめあれ。

Xperia J - Specifications
 
 で、 これがどこに「Xperia J1 Compact」との繋がりがあるかというと、それは「客層」です。当時のXperia JはTXとかのハイエンドとは違った売り方をされ、性能というよりは「使い方」重視での販売となりました。その為スペックもそこまで良くはなく、ターゲットとなる客層は「まあスマホ持つか」とか「高いスマホは買えない」といった、今の日本人の一部とは似ている考え方をする人々でした。しかし当時は日本でローエンド・ミッドレンジといえば「使えない」ものとして有名でしたからXperia JはXperiaファンの間でのみ話にのぼり、そして消えていきました。
 そして今、「Xperia J1 Compact」が生まれました。 性能はJとは段違いですが、ターゲットとなる客層は同一です。さらに言えば、Xperia ZがZ1に進化したかのような、「1」がくっついています。つまりソニー自身、「Xperia J」の進化系は「Xperia J1 Compact」であると公言しているわけですね。

 さて。ここまでは「タテマエ」のお話。ぶっちゃけソニーって謎のギャグをかます(SCEとかよくやりますよね…)ので、今回も「日本だしJapanのJで良くね?あ、Jって昔のモデルにあるのか。じゃあJ1でいいや。」みたいなノリがある可能性を捨てきれないのです。というか絶対このノリはあったはずです。

 と、ここまでばかばかしいお話をしてきてしまいましたが、要はJとJ1 Compactは性能は違えども、ターゲットとなる客層は同じなわけです。だから繋がっている、というわけです。たとえそれがソニーモバイルの悪乗りであろうとも。 




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